尾身理事長に質問はこれまでですので。
お忙しいところ、尾身理事長が来ていただいておりますので、もう先に尾身理事長に質問をさせていただいて、終われば委員長の御判断で御退席いただければというふうに思います。
その上で、最後、ちょっと時間がないからあれなんですが、尾身理事長にもお伺いしたいというふうに思います。 行動制限の緩和、冬に向かうので慎重に進める必要があるというのは先ほど答弁がありました。
国立病院機構や尾身理事長の地域医療推進機構のコロナ患者用確保病床比率は五%前後にとどまっています。民間病院に要請するなら、まず、国立病院等にもっと病床確保に協力をさせるべきではありませんか。いかがですか。
御指摘の病床使用率とか重症者の数とか、こういったことについて「富岳」を使っているわけではございませんが、ただ、国内、「富岳」ほどのスーパーコンピューターではありませんけれども、様々コンピューターを使って研究しておられる方が何人もおられますので、これは先ほど、尾身理事長とも相談しながら、一定の前提を置きながら、今後どういうふうに感染者の数が増えるのか、重症者の数がどうなるのか、こういったことについては
尾身理事長、済みません、もう一つ。今日、産経新聞に出ていましたけれども、東京都の新規陽性者の中の無症状者が非常に少ない。確かに、見てみますと、一二・四とか一一・四とか一二・二とか、直近では非常に低いんですね。
○今井委員 尾身理事長、済みません、尾身理事長がおっしゃる強いメッセージを出すというのは、例えばどういう方法があるとお考えですか。
これまで緊急事態宣言を発令、解除を繰り返してしまったこと、その政府の責任は一切語られませんでしたし、重ねて、東京オリンピックの影響、昨日尾身理事長もあるというふうに明言をされていた、そのこともメッセージとして今触れられておりません。 こういった政府の責任を重大に重く受け止めないと国民に対しての強いお願い、メッセージにはならないという、決意が感じられません。
尾身理事長、本当にお忙しい中、ありがとうございます。 資料一にあるように、様々な世論調査などから、やはりワクチン接種受けたくないと、あるいは様子見たいという国民の比率が最新のアンケートでも四〇%あります。
しかしながら、先ほど尾身理事長も、人流減少は期待される水準には至っていないと述べておられました。 車の流入制限やテレワークの実施での努力はありますが、宣言の抑制効果が発揮されておりません。デルタ株の影響もあり、感染者の減少に至らない可能性もあります。
尾身理事長が以前から指摘しているように、屋外で試合を見ることもありますが、飲食店で飲みながら観戦、会場へ公共交通機関を使うことで感染拡大となったと。六月十一日から二十八日にこのサッカー関係のイベントに一回以上参加した人、千九百九十一人、感染が拡大をされております。 それから、ブラジルでサッカー南米選手権の開催がありますが、この中で集団感染に歯止めが掛からないすさまじい状況が広がっています。
今すぐ決めることはできないのかもしれませんが、やはり、メモリアルデー、こういうことを考えておく必要があると思うんですけれども、尾身理事長の御見解をお伺いしたいと思います。
まずは、尾身理事長にお話をお聞きしたいと思います。お越しいただいて本当にありがとうございます。また、今日も朝からずっと国会対応いただいていることに、本当に連日対応いただいていることに心から感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
尾身理事長、済みません。聞こえていますか、申し訳ない、聞き取りにくくて済みません。 午前中も多分聞かれたんじゃないかと思うんですけれども、仮にやるとしても、そのときに感染状況がどうなっているか、今、予見できませんね。ですから、この段階だったらこれぐらい必要、これぐらいだったらこれぐらいの対応が必要というのを今から用意しておかないと、七月二十二日、どうなっているか分からないです。
尾身会長自身も、オリンピックってやっぱり、屋外でみんなで集まると、やっぱりそれは感染のリスクが増えるというふうにもおっしゃっていますが、内閣官房オリパラ事務局、尾身理事長、いかがでしょうか。
今日、文科省にも来ていただきましたし、尾身理事長にもお聞きいたします。 東京オリンピック・パラリンピックで東京都内の公立小中高などの生徒ら約八十一万人が観戦する計画による感染拡大のリスクについて、文科省、尾身会長、どうお考えでしょうか。
そこで、尾身理事長にお伺いしたいと思うんですが、ワクチンの、今、高齢者ということで、先行接種をしています。先行接種の後、高齢者の方、そして、その後に基礎疾患とか、あと介護施設等の従業員、従事者ということでございましたけれども、介護従事者を、在宅は対象じゃないですよと。
あと、尾身理事長も、お忙しいところ済みません。前半、専門的な見解のところで御助言をいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 まず、私も、最初に、もうお配りしてしまった資料がございますけれども、その後から二転三転と、札幌、北海道を含めて、この緊急事態宣言に至るプロセスといったものがもう既に報道されております。
○池田(真)委員 尾身理事長にお伺いしたいんですが、専門的な見解からでいいんです、発令するとかしないとか、今までがどうだったかということはおいておいて。 まず、北海道というのは物すごく広域です。その広域の中で、札幌市はとっくに悲鳴を上げていたんですね。医療の危機の状態、数値からもはっきりしていました。
また、今日は、連日御多忙の中、尾身理事長にもおいでいただいております。ありがとうございます。 では、質問させていただきます。 まず初めに、ワクチンの確保ということで、この前の委員からも質問がありました。 そこで、もう一つ確認をさせていただきたいんですが、九月までに供給量の約束ということで、河野大臣、テレビ番組そして先ほどの答弁でもございました。
続けてなんですけれども、介護問題、先ほど尾身理事長にはお伺いしましたけれども、今度、田村大臣にお伺いをしたいと思います。 田村大臣、介護問題なんですが、今回の検査、大規模検査といいますが、この検査をどう分析されていまして、そして次に定期的に行う予定があるのかどうかということが一つ。
先ほどの保育所について、もう一つだけ尾身理事長にお伺いをしたいと思っておりますけれども、学校と保育園の検査ですが、どういう状況になったら検査を必要とするのでしょうか。大規模、集中検査でも結構ですし、定期検査でも結構だと思います。今の感染状況からどのように尾身理事長は御認識をなさっているのか、あるいはモニタリングの検査も含めて、必要性も含めて御意見をいただきたいと思います。
尾身理事長にもう一問お伺いしたいんですが、昨日、大阪なんですけれども、新規の感染者数が千九十九人ということで、これは過去最高を更新してしまったということですね。
○今井委員 今の御答弁に関して、関連でもう一問お伺いしたいんですけれども、蔓延防止等重点措置は大体期間は一か月ぐらい設定していますけれども、尾身理事長は、ある程度その経過を観察して、今もおっしゃっていましたが、状況を見て、次なる、例えば緊急事態宣言に変えるなら変えるという措置をするべきだという御意見ですが、その経過観察をする期間というのはどれぐらいを想定していらっしゃいますか。
いたことがありますけれども、やはり、ここも、大盤振る舞いだと思われても、私は二倍、何かテレビ番組では十倍ぐらい出したらとコメンテーターで言っている人もいましたけれども、十倍とは言いませんけれども、せめて二倍出すぐらいの、やはりここを考えて、この病床逼迫を何としても、もうあらゆる資源を投入してそれを解消するんだということが、私は一番今やるべきことだと思いますが、これも、大臣に聞いても余りいい答えが返ってこないので、まずは尾身理事長
まず、その考えに至った理由を教えていただきたいのと、あと、総理は専門家にも判断を仰ぐというふうに言われましたが、今日、尾身理事長にもいらっしゃっていただいているので、尾身理事長にも御意見を伺いたいと思いますが。